篠山市議会 2022-08-10 令和 4年第123回 8月10日会議( 8月10日)
6款 農林水産業費、1項 農業費、7目 農地整備費475万5,000円の追加は、桑原地内でののり面修繕のための維持補修費70万円、桑原や藤坂地内など20件の農地等の畦畔復旧や土砂撤去などに要する事業費の一部を支援するため、農業施設等新設改良事業補助金として、10万円以上の事業費に対しまして50%を補助するため、405万5,000円を追加するものでございます。
6款 農林水産業費、1項 農業費、7目 農地整備費475万5,000円の追加は、桑原地内でののり面修繕のための維持補修費70万円、桑原や藤坂地内など20件の農地等の畦畔復旧や土砂撤去などに要する事業費の一部を支援するため、農業施設等新設改良事業補助金として、10万円以上の事業費に対しまして50%を補助するため、405万5,000円を追加するものでございます。
充当率が80%のときに計算をさせていただいていました地元の分担金につきましては、関係する農地及び農業施設の事業全体で67万7,000円を予定しておりました。これが今回充当率90%ということで再度正しく計算をさせていただきました結果、47万7,000円ということで分担金を最終的に計上させていただくものでございます。
西谷については、ダリア園とか、牡丹園とか、花をキーワードにした観光農業施設もございますけども、それらのことに加えて、民間事業者さんでやられているエビスシマダさんであったり、陶芸窯を持っておられるところであったりというところと連携をする、また温泉というキーワードも武田尾にございますので、そういう付加価値のある武田尾温泉あざれをキーワードとした観光誘客も、現在のところ我々はそういう魅力を発信していきたいと
款11災害復旧費、項1農林水産施設災害復旧費で、目1としまして、農業施設の災害復旧費ですが、工事請負費4,000万円の減額ですが、決算見込みによるものでございます。また、目2の農地災害復旧費につきましても、工事請負費1,851万円の減額ですが、こちらも決算見込みによるものでございます。 続いて、歳入の説明をいたします。6ページにお戻りいただきたいと思います。
高齢化であったりとかいう中でやはり集落、どうしても集落営農という形でいいますと、何か作業をしたりとか、農業をやったりとか、経営をしたりとかいうようなんはあるんですけれども、そういうもんだけじゃなしに、そういう農村の維持管理というのの集落営農という考え方も必要じゃないかと思いますし、預けてもらって、非農家になってしまいますと、やはり水路であったりとか、農道であったりとか、獣害柵であったりとか、要は農業施設
その後にも、それの少し小さいような省力化のための農業施設を地域ごとに取り組んで今も続いている施設もありますが、スマート農業とは違っても、目的とするようなその当時でいう近代的な施設もなかなかうまくいかなかった経験を今後のスマート農業の活用に生かすというような、町も農業団体も、それぞれ農家個々の皆さんも今までの無駄になった経験を糧にしてスマート農業がうまくいくような運用の仕方というのは、別の部分で検討しなければなかなか
まず、一番下の表でございますが、補正前は町が補助金を交付することとし、款6農林水産業費に土地基盤整備事業補助金として384万円を計上していたところですが、今回の補正により全額を減額としまして、農業施設災害復旧費と農地災害復旧費に新たに工事請負費を計上しようとするものです。 次に、上の表になりますが、農業用施設災害復旧費でございます。
それとあと、中央図書館と連携しまして、森の中で読書ができるような森の図書館ということで、そういう事業も、今現在スタートしたところですが、継続して指定管理者と連携してやっていきたいというふうに考えておりまして、里山の暮らし、文化の普及啓発のための事業、これを実施することによって、西谷地域と都市部の交流、これを図り、先ほどもお話ありましたけれども、社会教育施設としての自然の家だけでなく、西谷のほかの観光農業施設
農業施設改修事業であるとか、道路管理事業、一般市道改良事業などと合わせて、この事業費は北部整備全体を推進する上での基礎的な費用として使わせていただきました。 今後とも、ソフトウエアを担う北部振興企画課と共に、引き続き北部地域の整備に努めていきたいと考えています。 以上です。 ○藤岡 委員長 中野委員。 ◆中野 委員 これの事業の成果報告書が83ページにあります。
農業施設整備事業につきましては、魚住町清水地区の新池の堤体改修計画策定の財源として500万円増額しようとするものでございます。海岸整備事業につきましては、水上オートバイの危険運転防止のための監視カメラ等の設置の財源として、2,000万円を増額しようとするものでございます。道路整備事業につきましては、狭あい道路整備事業に係る道路改良工事等の財源として、950万円を増額しようとするものでございます。
このたびの補正は、令和3年8月13日からの活発な前線の影響による大雨で被害を受けた農業施設や道路施設について、早急に対応が必要な復旧関係の経費につきまして、地方自治法第180条第1項の規定により、8月22日付で専決処分を行いましたので報告をさせていただきます。
これほど甚大ではございませんけれども、加東市におきましても7月7日から8日のこの梅雨前線、これにおきまして農地13か所と農業施設、用水路あるいは農道でございますが、5か所、こういったところが被害を受けたというところでございます。また、8月9日の台風9号、このときにつきましても道路への倒木7か所等をはじめ、11件の被害が発生したというところでございます。
今、多可町は余熱利用農業施設、山田錦の振興、森林環境譲与税など大切な事業を控えております。次は、農林関係に強いお方に来ていただきたいということで県にお願いをしておりました。次の副町長に佐藤彰浩氏を選任いたしたく、ご提案申し上げます。
農業施設整備事業債2,260万円につきましては、高田西部圃場整備事業における町負担やかんがい排水事業の財源として発行を予定するもの。道路橋梁整備事業債2億8,660万円につきましては、橋梁長寿命化事業や町道中野与井線馬場参踏切拡幅などの道路新設改良事業等の財源として発行を予定するものでございます。 住宅整備事業債570万円は、ハイツあゆみ水道メーター更新等の財源として発行を予定するもの。
農業施設整備事業債につきましては、圃場整備事業、灌漑排水事業等の事業費の補正、及び国の3号補正に伴いまして、760万円増の3,560万円の発行予定とするものでございます。 道路橋梁整備事業債につきましては、橋梁長寿命化修繕事業における国の3号補正に伴いまして、560万円増の2億2,220万円の発行予定とするものでございます。
続きまして、44ページ、8目 農地整備費は3,092万円の追加で、県の事業調整により、県営土地改良事業では曽地中地内の四十九池ほか13事業分の実施等、ため池等整備事業では、殿町地内の奥谷池ほか2件のため池調査設計業務を追加する一方で、市単独土地改良事業では、農業施設等新設改良事業補助金や丹波の田んぼダムの推進事業補助金の決算見込み等により878万7,000円を減額しております。
管理料はゼロとなっていると思うがなぜかの質問には、この施設はもともとが農業施設関連で建設した施設であることも含め、これまで高山町内会のほうで管理していただいたことも踏まえ、そのようになっているとの答弁があり、農業研修所となっているが具体的にはどのように使われているのかの質問には、地域農政特別対策拠点事業の補助制度を活用して建設され、農業色が強かったものがその後地域で使われるようになったもので、いろんな
第2条、債務負担行為の補正は、73ページの4、第2表に記載のとおり、事業年度割合の変更による保育所施設整備事業の減額、第3条、地方債の補正は、73ページの5、第3表に記載のとおり、保育所施設整備事業、農業施設整備事業、道路橋梁整備事業及び義務教育施設整備事業の限度額を増額しようとするものであります。
ですから、国・県の要望は十分やっていただくということは必要ですけれども、市の助成も、やっぱり担い手や家族農家、これらの育成をするためにも、個々にするということは非常に難しいわけでございますので、やはりそういう農業施設の、用水、ポンプも含めてですけれども、それらの随伴の補助金を増額してあげると、こういう施策が必要ではないかと思いますが、その手の考え方、いかがでしょうか。
次に、大項目4、農業施設の推進についてでございます。 基幹農道の公共施設マネジメントの検討でございます。基幹農道の広域農道及びふるさと農道につきましては、農業の生産性の向上と農産物の流通の合理化を図り、農村地域の生活環境の改善を目的に整備されたものでございます。しかし、広域農道はもう既に県道の代替機能を有しています。